八重山旅 4月23日 その2 ~オリオンビール★

外を見ると、小雨がぱらつき、風も強い。。
ど~しようかなぁ。昨日で石垣島一周しちゃったし。
また車かりて川平湾でグラスボートにしても 風強すぎるしなぁ・・・・
洗濯モンが乾燥機で乾く40分の間 部屋でごろごろ うだうだ。

ホテルのフロントにあった ガイドブックを持ち帰ってめくり 
(まぁのんびり お土産やさんでも のぞいてぷらぷら散策するかぁ・・・)と思ってました。
あと、夜は民謡酒場に行ってみたいというのがあったので、ガイドブック見たついでにお店探し。

旅に出る前、ネットで調べたら「芭蕉布」と「うさぎや」さんというのがイイらしいというのがあって。
さーてどうしようかと悩みましたが 芭蕉・・の方がいろんなガイドブックにのってて有名ぽいので
まぁ間違いはないだろうとこちらに 予約の電話をいれてみました
(ほんとはね~この時点で「うさぎや」さんを予約してたらフシギな出会いになってたのですが(笑))

それと、昨日体験した三線の音色があまりによかったので
今日も1時間ほどやってみよう、今度はお店を変えて 八重山民謡の先生のところにいってみようと
「西垣竹三研究所」なるところに予約の電話をして ご都合のよい時間をきいたところ
「3時からしか(あいてないよ)」との回答。これも縁だと、3時から1時間レクチャーをうけに。

いや~結果 ほんとに おもしろい出会いになりました。

よく、華道や茶道や日舞の師範の先生のお宅って 門構えからしてすごくてエラそうな感じですが

えっ、こ、ココ?と思うくらい いたって普通のお宅(ごめんなさいっ)

先生のお宅は ワンダーランドでした。

お部屋に通してもらって 「花」を稽古つけてもらったのですが
演奏中 ちらっと手直しで見るものの、ほとんど 先生はワイド画面でテレビを見てます(笑)
しかも韓流ドラマっぽいのやってました けっこうきわどいというか・・・(コラ 三線に集中しろ!)

え、エート こんな感じで 弾いてていいのかしら?と戸惑いながら
 ひたすら工工四をみながら左手を動かします(笑)
1時間近くの 体験(? 修行??)が終わったあと多少雑談して そろそろおいとましなくちゃと思ってたら
やおら、先生 冷蔵庫に向かい 何か出してきます。
「まぁ、こっちに来なさい」とのこと 呼ばれるままにいったら
刺身が出てくるわ、先生お手製の 島らっきょうが出てくるわ オリオンビールまで出てきちゃって

八重山民謡の歴史・三線のお話など コップがあいても オリオンビールが注がれる・・・

気づけば 時計は6時をまわってました。。
おーい 先生 3時からしかあいてなかったんじゃ・・・・。このユルさがやいま なのかもね。

西垣先生(いや、私のなかでは ひそかに竹ちゃんまんです。(爆))キャラがステキすぎです

今度きたときは 稽古をつけてあげると ありがたいお言葉をいただき おなかもふくれて 軽く酔いがまわり
ながら、テケテケ宿にむかって歩きました。

でももうすでに6時半になってたので、確か島唄ライブは8時半からだったっけ
酔いざましに 部屋でコテンと横になってみました


いや~ 濃いわぁ。今夜は民謡酒場で 居酒屋で どんな出会いが待ってるんだろう?
明日の竹富島もおもしろいかも。

そして 8時近くなってきたので、着替えて民謡酒場に向かって宿をでました。

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この晩の お客さんは 中高年の第2の人生旅というか・・・ 年配の夫婦や奥様方団体客で。
若者は 私たったひとり・・
な~んか場違いかな~と思ったものの。今さら「うさぎや」さんでもないし
とりあえず 第1部はいて、まぁ 本場の島唄・民謡きけるしと 座ってることにしました
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お客さんからのリクエストで 私は「月ぬ美しゃ」を頼みましたが
おば様方は 「島娘」をリクエスト。 あなたそれは 鹿児島の奄美民謡ですから・・・、
まぁ、ナイチのおばちゃんにとって 奄美も沖縄も八重山も みんな一緒の南の島でしょうしねぇ・・
ハハハ・・・
お店の人に 手を引っ張られ
前に連れ出されて カチャーシー踊るはめになっちゃったし。
ここで、泡盛のシークゥワーサー割を飲んだのですが カチャーシーしたらまぁ 全身運動ですので
いっきに 酔いがまわってしまって。。。(@0@;)

こういう民謡酒場って チャージ料があって、出てくるのはお通しと ドリンク2杯分らしいです
なにか、食べ物もでるのかな?と思ってたので すきっぱらに いくらうすめているとはいえ泡盛を
流し込んでカチャーシーおどったからたまりまへん。

第1部が終わったので お店をあとにし (民謡はよかったですよ~ハリのある声に 三線に太鼓。
よかったなぁ) 隣の 居酒屋「錦」にふらふらと。。
カウンター席に座ったら ひとり旅ということもあり スタッフさんが何かと話かけてきてくれて
たまたま 私の知り合いの知り合いが このお店によく顔出すとのことで マスターに名刺もらって

次回着たときは 「うさぎや」さんとこの「錦」のはしごかな。


まぁ いろんな意味で 濃い一日でした。

翌日は いよいよ 憧れの 八重山の離島(フフッ) 竹富島に渡ります

とりあえず 宿泊予定の 仲盛荘さんにお電話して 明日のだいたいの島に渡る時間を告げて
「また 乗るときに電話します」と伝えました。

や~ いよいよ 竹富島かぁ
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by oosumihayato | 2010-05-14 22:34 | 北へ