サシバの渡りシーズン到来

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サシバって、猛禽類のタカの一種で渡り鳥です。春に東南アジア方面から本州を中心とした日本列島に飛来し、秋にまた戻ってゆくのです
今、大隅半島はサシバの渡りシーズン。

全国各地からまず、愛知県の伊良湖岬に集まり南下。そして全国からのサシバが集結、飛来するポイントが佐多岬を中心とした大隅半島だそうです。
朝、大隅半島の山地の尾根筋に向かう上昇気流をとらえて旋回上昇し、滑空して、屋久島方面への大隅海峡をこえてゆきます。
晴れが続いて、上空の風向きが北よりになると南下飛行をはじめます。
肝属山地、国見山系〜佐多岬はいよいよ島渡りを目前とした、大集結地だそうです鷹柱がたち、一つのグループが数十羽〜百羽単位まで旋回上昇するサシバを目にできるそうです。
佐多岬を後にして、南西諸島の島々を渡り徳之島で休息、沖縄本島周辺離島、宮古島、八重山諸島(石垣島、西表島)を経て台湾、東南アジアまで。壮大な渡りです

先日、西表島に住む友人からはるばる渡ってきたサシバを見たと教えてもらいました。

鹿児島から沖縄本島までも軽く600キロあり、沖縄本島から八重山諸島までも400キロはあります

途中島のない場所もあります。
シベリア、樺太を経て白鳥やツルが北日本には飛来しますが、
サシバの渡るルートを地図で見ると小さな体でよくぞ、、と感動します。





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by oosumihayato | 2012-10-11 12:53 | ドライブ