一灯で聴いた、遠野の物語

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「むかす、あったずもな 」ではじまり「どんとはれ」でしめくくる、有名な遠野の民話の語り部さん
今まで何度も遠野を訪れていながら、聴きそびれていた、遠野の語り部さんによる民話。
今回、遠野入りする際にこんな催しがあるとお誘いいただき、参加することに

さすがに夏の岩手。雨模様と言えど7時近くでも薄明るい。
会場の菅原神社(遠野物語に出てくる 天神の森)の境内は細かい雨がそぼ降るなか、ヒグラシの カナカナカナ、という鳴き声が情感たっぷり。
次第に夕闇せまり、とっぷりと暗くなり夜の帳がおりるころ

闇の藍のグラデーションを楽しみながら、民話に耳を傾けました。

鹿児島のネイティブなお年寄りの会話よりも理解でき(鹿児島弁は単語からして難解)
9割近く把握できました。

あの日の境内の雰囲気、語り部のおばあちゃまの語る声、せみしぐれ、忘れられない思い出となりました
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by oosumihayato | 2013-07-26 23:08