カテゴリ:北へ( 149 )

阿蘇・くじゅうの旅4 くじゅうハイキング

翌日は できれば久住山まで登山!の予定でしたが 連れの家族が風邪をひいてしまい
長時間ひとりにしておくわけにもいかず。
扇が鼻分岐までのハイキングにしました。
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牧の戸峠 9時です。すでに満車です。さすが ファミリー登山のメジャーな登山口。
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最初は舗装された急登があるのですが、私がふーふー息が上がってる横を家族連れの幼稚園児に
簡単に抜かされてゆきました。若いのぅ・・。

とりあえず、展望台まであがり、ここからは目の前の沓掛山の頂上を目指します。(てほどのことでもないが)
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10分あまりで沓掛山頂上。
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ここからは尾根伝いに稜線歩きです。本当にハイキング。でも次第に黄砂が濃くなってきて・・・
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春霞じゃないのよ、黄砂なのよ(T T)
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このちょっと先 扇が鼻分岐のところで おやつ休憩して ますます黄砂がひどくなってこれじゃ何もみえんと
どっちにしろ引き返すことにしました。
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てくてく
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てくてく、
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よいしょ、
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山でのあいさつ、「こんにちは~」一期一会だけど なおさら気持ちよい。
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ここを行けば、トトロに会えそう、なんかそんな雰囲気
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くじゅうの山よ、次回は頂上に立つどー!
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そして下山後は 長者原にある乗馬クラブで乗馬。今度はサラブレッドに乗れちゃいました
さすが。一歩が長い、早足するとすぐ追いついちゃう。これはこれでおもしろい体験でした。
くじゅうの道を車をとめて、道路横断するときは なんだか爽快だったな~。


阿蘇・くじゅう気に入りました。また いろんなアウトドア体験しに行くぞー!
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by oosumihayato | 2011-09-18 14:43 | 北へ

阿蘇・くじゅうの旅3

翌日はくじゅう連山の高原へ。

まずは「くじゅう花高原」 たとえるならば 富良野のラベンダーファームのような。
夏はラベンダー畑が満開になるそう。
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なんとなく黄砂で 山が煙っています。
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この日はくじゅう高原をドライブ!と決めていたので あちこちお気に入りの曲をかけて爽快ドライブ!
大分側の 長者ケ原までおりてみました。ここはくじゅう連山の登山口のひとつでもあり
またラムサール条約に登録された貴重な湿原 タデ原湿原があります。

ドライブで座ったまんまだったので リフレッシュに木道を歩いてみました
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途中、ザックを背負って登山道に入っていく方々を見かけました。ここからだと三俣山か、坊がつるにキャンプかな。いつかここから登ってみたい。。

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傍らには たんぽぽが可愛らしく咲いていました。5月の連休の昼下がり。
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by oosumihayato | 2011-09-18 14:22 | 北へ

阿蘇の旅2

そして いよいよ阿蘇中岳へ

活火山は桜島を常日頃見慣れていますが、また違った感動と畏怖の念がありました。
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中岳火口。スケールでかっ。ん?ガイドブックでよく見るはずのエメラルドグリーンの火口湖が見当たらない
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鍋の空焚き状態。硫黄のにおいも強かった。
余談ですが これから数日後、この中岳は小噴火したのでした。おー怖。

中岳から下って 火の山の次は水の里。ってことで 白川水源へ。
神社の境内の林の中に泉がこんこんと湧き出ていました
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そして、阿蘇の広大な草原を目にしたらこれは やらんといかんでしょう。てことで乗馬を
昨年 北海道の十勝~美瑛を旅したさいに乗馬体験をしてすっかりハマってしまい。
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これで快晴だったら阿蘇の山並みが見渡せたのですが、、時折雨がざっと降ってくるお天気。

でも まるでモンゴルのような?大草原を馬の背に揺られてトレッキングは とても楽しかったですヨ
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by oosumihayato | 2011-09-18 14:08 | 北へ

岩手県 平泉、毛越寺~浄土庭園~

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私の、岩手でのお気に入りスポット。毛越寺、浄土庭園。

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かつて10年ほど前、はじめて岩手にきたときに
親友と 駅前のレンタサイクルでちゃりんこ借りて、まず向かった 思い出の地。
親友も「ここ、ダイスキ!ずーっとここにいたい」と惚れこんでくれた場所でもあります

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奥州藤原氏といえば、平泉。


姫神の毛越寺での奉納演奏に行ったことはありませんけれど
毛越寺は今回の旅で5回目となります。親友と、  妹と母と 妹と  母と  そして今回妹と
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岩手に行くと、必ず行きたくなる浄土庭園。あの風のゆらぎの空間が心地よくって。
しばし、毛越寺浄土庭園をご堪能ください。


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9月初旬、秋口の浄土庭園のけしきです。
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これから、一周、ぐるっと浄土庭園をめぐります。。

花巻から平泉へ。初めの頃は 運転する自信がなくて電車でしたが、
今はレンタカーでびゅーん(とはいえ、高速に乗る勇気がないので 下道をエンヤコラです。)
レンタカーで移動できるようになってからは、格段に行ける範囲が広がりました。
ま、当然といえば、当然ですが(笑)
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by oosumihayato | 2011-06-27 15:41 | 北へ

平泉 毛越寺-浄土庭園 Ⅱ

過去デジをごそごそしていたら、2006年に岩手に行った際の毛越寺浄土庭園の写真がでてきました

2006 10月 毛越寺 浄土庭園
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by oosumihayato | 2011-06-27 15:40 | 北へ

森渡りの風を 海照らす光を。祈りをこめて~

フォト集第2弾です。 旅先&住んでいる大隅半島の景色です。 撮影:はやっち(コンパクトデジカメ)

春萌え
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釧路湿原の初夏
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朝のオンネトーと雌阿寒岳
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霧雨にけむる知床連山
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沖縄県 久高島 カベールへとつづく道
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岩手県平泉 毛越寺の浄土庭園
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沖縄県 知念 斎場御嶽
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大隅の森
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ヤクスギの森
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藺牟田池湖畔の森
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by oosumihayato | 2011-04-17 14:31 | 北へ

沖縄 慰霊と浄化と 心を見つめるたび 最終回

沖縄本島の旅 最終日

朝は、なんと水平線から朝日がのぼりました。
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朝食時に宿のオーナーにそのことを話したら
オーナーでも月に1・2回見られるかどうかなんですって。
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なんてラッキー☆
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今回の旅は 癒しの旅になりました。 前半は慰霊に 後半は浄化の。
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でも 結局は私自身が癒されていたのかもしれない と感じました。
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知念半島はとても気持ちのよいところ。 また 旅してみたい場所です
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by oosumihayato | 2011-03-01 17:22 | 北へ

沖縄 心をみつめる旅 ~久高島

翌朝は気持ちよく目覚め テラスで朝食をのんびりと味わう。
今日は 久高島に渡る日。お天気がよくても波が高いとフェリーは欠航してしまうらしい。

朝10時の 安佐真港初の フェリーくだかで 久高島に渡る。
フェリー駐車場はあと2台で満車になるところだった。そんなに人が渡ってるんだ・・

この島は 沖縄発祥の伝説の残る島で、今でも多くの伝統芸能と祈りの行事が伝わる特別な島なのだ。

20分少々で着岸し丘をのぼり貸し自転車「たまき」て自転車を借り
のんびりと島内の散策にでた
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(ただし 祀りのある日は島北部は島の人々以外立ち入ることを禁じられる場所もあるそう。
また島内のあちこちに立ち入り禁止の聖地があるのでみだりに細道を分け入らないほうがいい)

では 久高島の光景をご堪能ください。

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ちなみに 私は。ロマンスロードの東屋のところで芝生に腰をおろし 海風に吹かれてサンドウィッチを食べていたら 足裏がじーわじーわ何やら心地よいしびれのようなものを感じて 眠くなりしばらくお昼寝をしてしまった。。。
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↓島の北端 カベールへと続く白砂の一本道。なぜか 竹富島の道を思い出した。。
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3時すぎの高速船で島をあとにした。ちなみにフェリーで往復券を購入していても、差額料金を支払えば高速船に乗せてもらえる。

久高島・・とても心地よい祈りの島。 竹富島にも行きたくなった・・
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by oosumihayato | 2011-03-01 17:20 | 北へ

沖縄 慰霊と浄化の旅2

滞在した宿は ペンション美ら島
知り合いの方がここを定宿にされていることで、選んだのだが 某口コミサイトでも評価の高い宿らしい。
確かにお部屋の居心地もお食事も◎ 夕食も グルクンの空揚げ もずく酢 ゴーヤチャンプル など
沖縄の素材がふんだんに使われていて とっても美味しかった!

食事後のんびりお茶をのんでいたら オーナーが真空アンプなど オーディオいじりが趣味のかたで 
泊まり合わせたご夫婦がはじめての沖縄で三線体験してきたのでCD聞きたいということでかけたのが
森山良子の「さとうきび畑」などだった。
聞いていると お昼の祖父との再会を思い出し おもわず目が潤んでしまった。

食事後夜風に吹かれながら 外階段を3回の自室へとあがっていると
海向かいの水納島にある灯台から明かりが ポーッ ポーッと差し込んできて

おとなりはさとうきび畑。 空にはお月様
さわさわとさとうきびの波を渡ってくる風に吹かれて しばし物思いに。


翌朝は気持ちよく目がさめ 西表島からみた 鳩間島みたいな風景
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10時前に美ら海水族館に到着

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実は 恥ずかしながら 水族館はうまれてはじめてなのでした。。
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イルカのショーをまるで小学生のようにワクワクして楽しんだ
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一気に 南部 知念へ。
ニライカナイ橋をくだり 与那国馬の乗馬クラブへ
ビーチで1時間半ほど乗馬を楽しんだ。ひとりで馬を操作
与那国馬は人懐っこくて、頑張りやさんで とても頭のかしこい子だった
夏には馬ごと 海にはいってゆけるらしい。
もっと上手に乗りこなせるようになったら 暴れん坊将軍ごっこできそう
そして二日目の宿へ
ペンション ポランの広場に宿泊
ここは宿のオーナーが宮沢賢治が好きということで 宿内のあちこちに賢治にちなむポエムが飾られていた
部屋にはベランダがついていて夕暮れや朝日を楽しめるようになっている
もちろん ベッドに寝ながらにして 久高島沖から昇る朝日を眺められる 贅沢な所。
夕食後 特にすることもなく居間でのんびり雑誌を眺めていたら 
地元の常連さん親子(お嫁さんとおばあちゃん)が立ち寄り これからイルミネーションを見に行くとのこと、
このおばあちゃんが偶然にも鹿児島のすぐ隣の都城ということで 親近感を感じてくださって
一緒に行きましょう!とイルミネーション見に誘ってくれた

それも 先日いった平和祈念公園近くの観光農園で
「130万県民「平和の光」いとまんピースフルイルミネーション」というイベントとのこと

フシギな縁を感じながら、イルミネーションの向こうで 歓声をあげる 子供達と家族連れを眺めていた
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by oosumihayato | 2011-03-01 17:18 | 北へ

12月 沖縄本島の 慰霊と浄化の旅。

私が八重山諸島を知り、出会ったのは今年の最大の出来事だった
竹富島の光景も西表島の野性的な森も海もすべてが楽しかった・・・

そして これからも八重山を沖縄を旅するにあたり私の中で一度は行っておこうと決めていた地がある。

沖縄本島には 実は幼稚園の年長組のときに 鹿児島からフェリーで旅した ことがある。
ただ、記憶はほとんどない。船内で右左に大きく揺られていたことくらい
・・・・・・・・

実は 父方の祖父の顔を私は知らない。 もちろん父自身も父親の思い出はほとんどない。
父が物心つく前に沖縄に召集され
沖縄本島南部の激戦の地、南風原で流れ弾にあたって亡くなったのだ。 (役目は伝令だった)

何のきっかけだったのか、私が小学校にあがるとき父と祖母と私と妹で4人で慰霊旅行をすることになった。当時は今のように格安航空運賃なんてなかったから(母は船に激弱で行けなかった。)

父と祖母が亡くなったと伝わる地南風原の津嘉山でお線香をあげるなか
私は祖父へのメッセージを画用紙いっぱいに描いた絵とともにでお供えしたらしいのだが 
その日は晴れて暑かったのが にわかにかき曇り、パラパラと雨の雫が空から落ちてきた事だけははっきりと覚えている。 (おじいちゃんが きっとうれしくて泣いてるんだ!)て思ったのも。

ターニングポイントを迎えたことで おじいちゃんに再会しに行こうと思った。
もしかしたら 摩文仁の丘の平和の礎に刻銘されているかもしれないということで、その確認も兼ねて。


前日までは 沖縄も今年一番の肌寒さだったらしく、また前日までストライキ予告がされていて
少々不安な出だしだったが、結局ストは回避され那覇に到着したら雨もあがり、晴れ間もでて
天気が回復してきた 。そのまま糸満方面に車を南下させ、平和祈念公園へ。
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沖縄南部は穏かな光が差し込んでいてとても心地のよい所
そんなところに数十年前 海を軍艦が取り囲み、砲弾・爆撃で、人々が悲鳴をあげて逃げ惑っていたなんて ただただ哀しくなった。 平和の礎に到着し 祖父の名を検索したら 該当。
瞬間、涙がぶわっとこみあげて 「おじいちゃーん!あった~!おじいちゃん!」と泣きじゃくっていた。
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お花をもってお参りし、祖父の名前を指でたどりながらしばらく 静かに頭をたれて・・
命が尽きる意識がうすれゆくなか最後に何を思っただろう。
まだよちよち歩きだったひとりっこの父の姿を、生い先楽しみだった一人息子を思い浮かべながら命が消えていったのか・・と思うと むごくてむごくて。
そして、沖縄の人々の歴史をきちんと受け止めようと 敷地内にある資料館にも足を運んだ。
展示されている遺品・目をそむけたくなるほどの写真・動画。 でもしっかりと自分の目にやきつけた。
戦は、人が人でなくなってしまう愛しいものを引き裂くむごい事だと 改めて感じた。

当日は 北部の瀬底島に泊まることになってたので そこからいちど南風原の津嘉山を経由した。住宅地開発でかなり風景は様変わりしていたが
通過しながら目礼をして高速道路を一路 名護・本部方面へ車を走らせた
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by oosumihayato | 2011-03-01 17:15 | 北へ